Change One Life Forever

1頭を救っても世界は変わらないが、
その1頭の世界は永遠に変わるだろう

ANELLAは、この言葉を理念に保護犬・保護猫の命を守る活動を行っています。 「ANELLA(アネラ)」とは、ハワイ語で「天使」という意味です。 保護されたわんちゃんやねこちゃんたちは、 みんな天使のように愛らしく、 人にたくさんの幸せを運んでくれる存在です。 そんな命たちを守り、新しい家族へつないでいくこと。 それが、私たちANELLAの活動です。

主な活動内容

  • 全国のシェルターで、常時400頭以上の保護犬猫をケア

  • レスキューから医療ケア、累計3,500頭以上の譲渡

  • 保護犬猫とのふれあいを通じた、障がいのある方々への就労支援

ANELLAでは、保護された犬猫一頭一頭の命と丁寧に向き合うことを大切にしています。 レスキューされた動物たちは、医療ケアや日々のお世話を受けながら、人と触れ合うことで少しずつ安心を取り戻していきます。 私たちは、単に命を保護するだけではなく、その子たちが再び人と暮らす幸せを見つけられるよう、性格や状態に合わせたケアを行いながら新しい家族とのご縁をつないでいます。 これまでに、累計3,500頭以上の犬猫たちがANELLAから新しい家族のもとへと巣立っています。 また、ANELLAの施設では、保護犬猫とのふれあいを通して障がいのある方々の就労支援も行っています。 動物と人が関わることで生まれるやさしい循環を大切にしながら、命を守り、社会とつながる場所づくりを目指しています。 私たちはこれからも、保護された命に誠実に向き合いながら、透明性のある活動を続けていきます。

私たちの思い
Philosophy

Change One Life Forever

1頭を救っても世界は変わらないが、その1頭の世界は永遠に変わるだろう。

私たちは、“世界を一気に変えよう”とは思っていません。 目の前の一人、目の前の一頭の人生に本気で向き合うこと。 保護された犬猫が安心を取り戻し、新しい家族と出会うこと。 その積み重ねが、結果として社会を少しずつ変えていくと信じています。

私たちの使命
Mission

人間福祉と動物福祉で、優しさの文化を社会に広げる。

持続可能な仕組みを通じて、“やさしさが循環する社会”を実現する。すべての命が尊厳を持ち、「涙が笑顔に」「孤独が絆に」変わる場所を広げていきます。

保護活動や福祉の世界は、寄付やボランティアに頼ることが多く、継続することが難しい場面もあります。だからこそアネラは、優しさを「気持ち」だけで終わらせず、無理なく続いていく形にしていくことを大切にしています。

目指している未来
Vision

殺処分ゼロの、その先へ。

アネラノーマライゼーション──
誰もが「誰かのために生きられる」社会。 人と動物が共に生きることが、特別なことではなく、あたりまえになる未来を目指しています。

ゴールは「ゼロにすること」だけではありません。そもそも“救う・救われる”という関係が特別ではなくなること。それを私たちは**「アネラノーマライゼーション」**と呼び、社会の中に少しずつ広げていきたいと考えています。

message

1頭を救っても世界は変わらないが、
その1頭の世界は永遠に変わるだろう。

このメッセージは、ANELLAが立ち上がった当初からスタッフ全員で大切にしている想いです。僕が保護活動を始めたきっかけは、創業メンバーの一人が15年ほど前から個人で保護活動をしており、日本における保護犬・保護猫の現状を知ったことでした。自分にできることは小さいかもしれないけれど、行き場のない彼らの力になること。言葉を話せない小さな命に、一頭ずつ向き合うことが大切なのではないか——そう思い、3〜4名の少ないメンバーと共に「ANELLA(アネラ)」を立ち上げました。現在、全国に広がるANELLAのシェルターでは、ふれあい施設を通じて、これまでに3,500頭以上の保護犬猫たちを信頼できる里親様へとつないできました。
私たちが目指しているのは、ただの保護施設でも、ただの福祉事業でも、ただのカフェでもありません。命にやさしく、誰もが尊重され、社会とのつながりを実感できる——そんな場所を全国に広げていくことです。また、「保護犬猫=かわいそう」という社会のイメージを変え、ペットを迎えるときの選択肢として保護犬猫が当たり前になる社会をつくりたいと考えています。1頭でも、1人でも、その世界を永遠に変えることができる。この信念を胸に、支えてくださる皆さまとともに、命のバトンをつないでいきます。

株式会社ANELLA Group
代表取締役社長 伊東 大輝

History

2009

個人で保護活動を開始

2017

株式会社DT設立(現:ANELLA Group)

2019

保護活動の新しいカタチを見つけるため里親が見つかるまでのホームプレイス『ペットサロン ピンクビーチ』を千葉県一宮にOPEN

2020

団体名「Dog Cat rescue ANELLA/アネラ」として、本格的に保護団体としての活動をスタート

株式会社WAN TIME設立

2021

保護犬猫シェルター&ふれあいカフェ「ANELLA CAFE(アネラカフェ)新宿店」OPEN

2022

ペットフレンドリーカフェ『Buzz Cafe by ANELLA 赤阪店』OPEN

保護犬猫シェルター&ふれあいカフェ「ANELLA CAFE(アネラカフェ)流山店」OPEN

ペットと泊まれる宿泊施設『N resort the ocean』千葉県いすみ市にOPEN

ペットと泊まれる宿泊施設『N living the theater』千葉県一宮にOPEN

2023

ANELLA 就労継続支援B型事業スタート

ペットフレンドリーカフェ『Buzz Cafe by ANELLA 浦安店』OPEN

保護犬猫シェルター&ふれあいカフェ「ANELLA CAFE(アネラカフェ)佐倉店」OPEN

2024

ペットと泊まれる宿泊施設「Tiny N resort A棟/B棟」を千葉県一宮に2棟オープン

流山セントラルパーク駅前店→南流山店に移転

保護犬猫の譲渡頭数が3,000頭を突破

ANELLA CAFE の全国展開開始

2025

ANELLA CAFEブランド10店舗達成

保護犬猫の譲渡頭数が3,500頭を突破

商号を「株式会社ANELLA Group」に変更

東京都世田谷区に本社移転

常時400頭以上の保護・医療・譲渡体制を構築

ANELLA CAFEブランド20店舗達成

Important

ボランティアに留まらない保護活動

保護犬猫の存在は、さまざまなメディアを通じて知られるようになりました。 しかし、保護犬猫と暮らすという選択が社会に広く定着しているとは、まだ言えないのが現状です。 「かわいそう」「大変そう」といったネガティブなイメージを持たれることもあります。 ですが実際の彼らは、とても愛らしく、人にたくさんの幸せを運んでくれる存在です。 私たちは日々彼らと過ごす中で、助けているはずの私たち自身が、逆に救われていると感じる瞬間がたくさんあります。 そんな彼らの魅力を、もっと多くの人に知ってほしい。 そして、ペットを迎える際の選択肢として保護犬猫が当たり前になる社会を目指しています。 その想いを込めて、団体名を「ANELLA(アネラ)」=ハワイ語で“天使” と名付けました。

動物と人の福祉をつなぐ

障がいと一言でいっても、その特性や個性は一人ひとり異なります。 また、人には誰しもそれぞれの個性があり、社会の中で理解されにくいこともあります。 私たちは、保護犬猫との関わりを通して人が社会とつながるきっかけを生み出したいと考えています。 動物と人が関わることで生まれる安心感ややさしさは、言葉だけでは得られない大きな力を持っています。 ANELLAでは、保護活動と人間福祉の取り組みを組み合わせながら、人と動物が支え合い、それぞれの個性が尊重される場所づくりを続けています。 保護犬猫のお世話や施設の運営を通して、障がいのある方々が社会とつながりながら働ける環境も、全国に少しずつ広がっています。 誰もが社会とのつながりを感じながら、自分らしく生きていける社会へ。 そんな未来を、私たちは少しずつ広げていきたいと考えています。