ヴーヴとの出会いは、先代のゴールデンレトリーバーのライが結んでくれたと感じながら、日々楽しく過ごしています。
新しいワンコを迎えるなら、保護犬にしようとのことで、娘がアネラのインスタからヴーヴの存在を教えてくれました。
先天性の股関節形成不全を患っていたヴーヴは、先代のライと重なる点が多く、リハビリを兼ねたお散歩やプールを経験していたことから、ヴーヴを迎えたいとの気持ちになりました。
体を動かすことが大好きなヴーヴは、日頃のお散歩はもちろんですが、冬は雪遊び、夏はプールで遊んだりしています。
お散歩中に出会うワンコや人とも穏やかに挨拶できるヴーヴは、とても賢くやさしいなぁと感じています。
頑固な一面もあり、時々手を焼きますが、それも含めてすべてが可愛いヴーヴです。
ヴーヴを送り出してくださり、ありがとうございましたぁ！
